研究実績

論文

  • 2021年 グリゴーリイ・リュビーモフ(翻訳、解説:山本明尚)「民族音楽合奏団(オーケストラ)と大衆音楽教化におけるその意義(後)」『なろうど』第82号、In print、2021年4月。
  • 2020年 グリゴーリイ・リュビーモフ(翻訳、解説:山本明尚)「民族音楽合奏団(オーケストラ)と大衆音楽教化におけるその意義(前)」『なろうど』第81号、30〜38頁、2020年10月。
  • 2020年 山本明尚「プロレタリアートのための音楽——初期ソ連におけるプロレトクリトの音楽創作実践」『音楽文化学論集』第10号、107〜118頁、2020年2月。[査読あり]
  • 2019年 山本明尚「一九二〇年代ソ連の「扇動教化音楽」とチャストゥーシカ」『なろうど』 第78号、10〜20頁、2019年4月。
  • 2018年 山本明尚「初期ソ連のスクリャービン受容――ある作曲家の「神話化」をめぐる力学」『音楽文化学論集』第8号、129〜139頁、2018年1月。[査読あり]
  • 2016年 山本明尚「1910~20年代ロシア・ソ連における「革新的音楽」の創作語法――先行者A. N. スクリャービンの「影響」をめぐって」東京藝術大学修士論文、修士(音楽)
  • 2014年 山本明尚「ニコラーイ・ロースラヴェツの『総合和音』――革新と伝統」東京藝術大学卒業論文、学士(音楽)

教歴

  • 2021年1月 ロシア文学研究(ゲスト講師、桜美林大学)

書評

口頭発表

  • 2021年 山本明尚「プロレトクリト音楽部門の設立 ── ロシア・ソヴィエト音楽史のミッシング・リンク」日本音楽学会第72回全国大会(信州大学人文学部/オンライン) 2021年11月13日
  • 2021年  Yamamoto, A. “Proletkult’s Musical Position and Its Relationship to Musical Heritage.” ICCEES 2020 Congress (Online). 2021年8月8日
  • 2021年 山本明尚「プロレトクリト音楽部門の活動理念――『古典』としての民謡の意義」ロシア・フォークロアの会 例会発表(慶應義塾大学/オンライン) 2021年4月24日
  • 2020年 一柳富美子、石井優貴、野原泰子、山本明尚「パネルディスカッション:21世紀における多次元的ロシア音楽研究 ――個と社会が交差する場としてのロシア音楽――」日本音楽学会第71回全国大会、2020年11月14日
  • 2019年 一柳富美子、山本明尚、野原泰子、長瀬賢弘、菊間史織「シンポジウム:21世紀のプロコーフィエフ ――ロシア音楽研究の新しい展望――」日本音楽学会東日本支部第55回定例研究会、2019年1月12日
  • 2018年 Ямамото, А. “Агитационно-просветительная музыка в начале 1920-х годов: «Подлинный авангард»?[1920年代初頭の扇動・教化音楽―「真なるアヴァンギャルド」?]”Новая музыка: 50 оттенков авангарда (Moscow Tchaikovsky Concervatory). 2018年10月19日
  • 2018年 Yamamoto, A. “Writings of the ‘Russian Avant-garde’ Composers and Critics.” EARS Graduate Music Forum (The Chinese University of Hong Kong). 2018年5月19日
  • 2017年 山本明尚「プロコーフィエフの初期創作における「古典」と「革新」 ――当時の自己言及を通じて」日本音楽学会第68回全国大会、2017年10月28日
  • 2017年 山本明尚「1910〜20年代ロシア・ソ連における「革新的音楽」の創作語法 ―― 先行者A. N. スクリャービンのN. A. ロースラヴェツへの「影響」を例に」日本音楽学会 東日本支部第44回支部例会、2017年6月10日
  • 2017年 山本明尚「1910~20年代ロシア・ソ連における「革新的音楽」の創作語法――先行者A. N. スクリャービンの「影響」をめぐって――」楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会(東京藝術大学) 2017年3月29日
  • 2016年 山本明尚「ソ連におけるA. N. スクリャービンの受容の変遷」日本音楽学会第67回全国大会、2016年11月13日
  • 2016年 Ямамото, А. “Влияние А. Н. Скрябина на раннее творчество Н. Я. Мясковского [N. Ya. ミャスコフスキーの初期作品へスクリャービンが与えた影響]” Международная научная конференция «Московская консерватория в прошлом, настоящем и будущем» [国際学会「過去、現在、未来のモスクワ音楽院」]. 2016年9月24日
  • 2015年 野原泰子、山本明尚、斉藤毅、岡田敦子、一柳富美子「シンポジウム:スクリャービン再考 ―― 没後 100 年によせて」日本音楽学会東日本支部第33回定例研究会、2015年10月24日
  • 2015年 山本明尚「ニコラーイ・ロースラヴェツの「総合和音」 ――革新と伝統」楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会(東京藝術大学) 2015年3月23日

楽曲解説等

2021年

  • 山本明尚「プロレトクリト——ロシア革命直後の音楽文化の一翼」
    ローム スカラシップ コンサート 2021 プログラム研究発表 2021年7月〜8月開催
  • 曲目解説:プロコフィエフ: 曲目解説:プロコフィエフ 《ピアノ協奏曲第3番》ハ長調 作品26、バレエ組曲《ロメオとジュリエット》(抜粋)
    東京交響楽団東京オペラシティシリーズ第121回、新潟定期演奏会第120回(Symphony 2021年6月号掲載)
  • 曲目解説:プロコフィエフ: 10の小品 作品12
    ピティナ・ピアノ曲事典、2021年4月掲載
  • 曲目解説:スクリャービン: 10のマズルカ 作品3
    ピティナ・ピアノ曲事典、2021年4月掲載
  • 曲目解説:ショスタコーヴィチ: 交響曲第6番 作品54
    東京交響楽団第688回定期演奏会(3月27日、サントリーホール、『Symphony』2021年3月号掲載)
  • 曲目解説:ショスタコーヴィチ: 24の前奏曲とフーガ 作品87
    ピティナ・ピアノ曲事典、2021年1月掲載

2020年

2019年

2018年

  • 曲目解説:ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調「大公」、ショスタコーヴィチ ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調
    飯野 糸穂子 室内楽に魅せられて Vol.2 ピアノトリオの夕べ(2018年11月19日、ヤマハホール)
  • 曲目解説:プロコフィエフ 《ピアノ協奏曲第3番》ハ長調 作品26
    東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ 第102回(2018年3月25日、一部担当)

2017年

  • 字幕作成:ストラヴィンスキー《マヴラ》
    第33回 (2017) 京都賞記念ワークショップ(思想・芸術部門) ストラヴィンスキーのオペラ《マヴラ》~レクチャーと上演(2017年11月12日)
  • 曲目解説:ヒンデミット 4手のための《ソナタ》、アレンスキー 2台のピアノのための《組曲第1番》ラフマニノフ 2台のピアノのための《組曲第2番》
    東京藝術大学ピアノ・シリーズ2017 音楽の至宝Vol. 5 ピアノ・デュオの楽しみ(2017年11月5日、一部担当)
  • 曲目解説:コダーイ《ガラーンタ舞曲》、組曲《ハーリ・ヤーノシュ》、ストラヴィンスキー バレエ音楽《火の鳥》(1945年版)
    藝大フィルハーモニア管弦楽団(藝大定期第383回)(2017年10月14日)
  • 曲目解説:武満徹《ア・ウェイ・ア・ローンII》、シマノフスキ《ヴァイオリン協奏曲第1番》、チャイコフスキー《交響曲第4番》
    第56回 東京藝大シンフォニーオーケストラ定期演奏会 (藝大定期第382回)(2017年6月29日)
  • コンサートプレトーク:「肖像写真」で楽しむショスタコーヴィチの音楽
    東京藝術大学 弦楽シリーズ2017「ショスタコーヴィチの肖像」 (2017年5月21日)

2016年以前

  • 2016年 曲目解説:ショスタコーヴィチ 交響曲第8番
    音楽大学オーケストラ・フェスティバル2016 東京藝術大学(管弦楽)、高関健(指揮)(2016年11月20日)
  • 2015年 曲目解説:スクリャービン(スクリアビン): アルバムの綴り Op.58、2つのマズルカ風即興曲 Op.7
    ピティナ・ピアノ曲事典、2015年4月掲載
  • 2014年 曲目解説:オルフ《カルミナ・ブラーナ》
    「夏だ!藝祭だ!カルミナだ!」(2014年9月6日、東京藝術大学奏楽堂[藝祭2014 2日目公演])
  • 2014年 曲目解説:幸田延:ヴァイオリン・ソナタ第2番、吉田隆子:ヴァイオリン・ソナタ、一柳慧:ヴァイオリン・ソナタ、貴志康一:ヴァイオリン・ソナタ、入野義朗:ヴァイオリン・ソナタ、伊福部昭:ヴァイオリン・ソナタ
    「提琴×洋琴~日本のヴァイオリン・ソナタ~」(2014年4月7日、笹塚BLUE-T)
  • 2014年 曲目解説:マーラー:交響曲第2番「復活」
    「ナナシオーケストラ第5回演奏会」(2014年2月26日、杉並公会堂 大ホール)
  • 2013年 曲目解説:リスト《エステ荘の噴水》、R. シュトラウス:歌曲集《四つの歌》 Op. 33より第3曲〈賛歌〉、第4曲〈巡礼の朝の歌〉、ラヴェル:《ラ・ヴァルス》
    「小森輝彦・服部容子デュオ・リサイタル Vol.9」(2013年8月25日、東京文化会館小ホール、共著)
  • 2013年 曲目解説:W. A. モーツァルト: 《コシ・ファン・トゥッテ Così fan tutte》より二重唱〈ああご覧、妹よ! Ah, guarda, sorella!〉、《魔笛 Die Zauberflöte》より二重唱〈愛を感じる男の人たちには Bei männern welche liebe fühlen〉、ヴェルディ :《リゴレット Rigoletto》より二重唱〈貴族や王子様じゃないほうがいいわ Signor nè Principe〉、アリア〈いとしい名よ Caro nome〉
    「真夏の夜の演奏会」(2013年8月13日、旭川大雪クリスタルホール音楽堂および2013年8月16日、新宿区角筈区民ホール、共著)
  • 2013年 曲目解説:チャイコフスキー:幻想序曲《ロメオとジュリエット》、ドビュッシー (ビュッセル編曲):《小組曲》、チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op. 64
    「第1回 ムジークフィルハーモニー 定期演奏会〜都内の音楽大学生による〜」(2013年6月20日、杉並公会堂 大ホール)
  • 2013年 曲目解説:リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》Op. 35
    「59th 五芸祭コンサート」(2013年5月25日、東京藝術大学 奏楽堂、共著)

競争的資金・受賞等

  • 東京藝術大学 安宅賞、2013年6月
  • 東京藝術大学 アカンサス賞、2015年3月
  • 東京藝術大学 同声会賞、2015年3月
  • 東京藝術大学 大学院アカンサス賞、2017年3月
  • 山本明尚「20世紀初頭ロシアの「革新的作曲家」の「革新性」再考:先行者の同定と影響の考察」
    日本学術振興会: 特別研究員奨励費、2017年4月〜2020年3月
  • 山本明尚「1910年代モスクワにおける前衛音楽家の創作語法―先行者との「影響」関係を巡る資料面からの考察―」
    公益財団法人日本科学協会: 笹川科学研究助成、2015年4月〜2016年2月
  • 山本明尚「プロレトクリトの音楽理念における古典の問題」花王芸術・科学財団 2020年度 音楽の研究への助成、2020年4月〜2021年3月
  • 公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション 奨学生、2020年9月1日〜現在