日本音楽学会東日本支部定例研究会(2015年10月24日)のお知らせ

終会しました。ご来場いただき、ありがとうございました。

10月24日(土)、日本音楽学会の支部定例研究会におきまして、シンポジウムのパネリストとして参加させていただくことになりました。詳細は以下の引用のとおりです。

第33回定例研究会 NEW!
日時:2015年10月24日(土)午後2時~5時
場所:東京藝術大学音楽学部5号館109室
司会:安田和信(桐朋学園大学)
内容:シンポジウム「スクリャービン再考 ~没後100年によせて~」
パネリスト
一柳富美子(東京芸術大学)
岡田敦子(東京音楽大学)
斉藤 毅(大妻女子大学)
山本明尚(東京芸術大学)
野原泰子(武蔵野音楽大学)
http://www.musicology-japan.org/east/より)

詳細は未出ですが、シンポジウムのテーマが「スクリャービン再考 〜没後100年によせて〜」ということなので、それに関わるテーマで発表させていただくと思います。
色々なご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。