プロコーフィエフ ピアノ協奏曲第1番(1912)作品10の構造に関する作曲者本人の発言の試訳

大学院のゼミでR. Perry. 2020 “House of Mirrors: Distorted Proportions in Prokofiev’s Piano Concerto No. 1&#8221続きを読む “プロコーフィエフ ピアノ協奏曲第1番(1912)作品10の構造に関する作曲者本人の発言の試訳”

日本ロシア文学会(2021年10月31日)と日本音楽学会(2021年11月13日)の両大会での口頭発表

2021年10月30、31日に行われる日本ロシア文学会第71回大会(オンライン)のラウンドテーブル「ニューノーマル時代におけるロシア音楽研究の新たなモデル構築を目指して」(10月31日9:30〜12:30、企画:一柳富美続きを読む “日本ロシア文学会(2021年10月31日)と日本音楽学会(2021年11月13日)の両大会での口頭発表”

ローム ミュージック ファンデーション スカラシップ コンサートのプログラムに研究発表を掲載しました

2020年度にローム ミュージック ファンデーションからご支援を頂いたご縁で、7月31日から8月28日までにかけてオンラインで行われたローム ミュージック ファンデーション スカラシップ コンサート Vol. 23〜32続きを読む “ローム ミュージック ファンデーション スカラシップ コンサートのプログラムに研究発表を掲載しました”

国際学会(2021年8月8日、ICCEES@モントリオール)出席・一時帰国・今後の更新について

2021年8月3日〜8日に行われたICCEES(国際中欧・東欧研究協議会)第10回世界大会に登壇しました。毎度毎度事後報告で申し訳ございません。私は“Proletkult’s Musical Position and I続きを読む “国際学会(2021年8月8日、ICCEES@モントリオール)出席・一時帰国・今後の更新について”

ピティナ・ピアノ曲事典に解説が掲載されました(スクリャービン《10のマズルカ》作品3、プロコフィエフ《10の小品》作品12)

スクリャービン《10のマズルカ》作品3、プロコフィエフ《10の小品》作品12の楽曲解説を書かせていただきました。以下のURLからご覧いただけます。どちらの楽曲も両作曲家の若々しい筆致が聴き取れ、解説のために楽譜を細かく分続きを読む “ピティナ・ピアノ曲事典に解説が掲載されました(スクリャービン《10のマズルカ》作品3、プロコフィエフ《10の小品》作品12)”

音楽の「影響」①:『音楽学の主要概念』(2nd ed. 2016)より

(2/25夜:読み返して表現がよくないなと思った箇所を書き換えました。) はじめに 音楽史に関して何かを書くとき、特にピンポイントに誰かやその作品について書くとき、我々は「影響」という言葉を使いがちです。例えば、Wiki続きを読む “音楽の「影響」①:『音楽学の主要概念』(2nd ed. 2016)より”

「トピック論の始祖」— レナード・ラトナー『古典派音楽:表現、形式、様式』(1980)第2章

(最終更新:2021/01/13) 最近私は同志を募ってトピック論勉強会というものをやっています。トピック論(Topic Theory)[1]トピック理論、トポス論という言い方もありますというのは、単純化して言ってしまえ続きを読む “「トピック論の始祖」— レナード・ラトナー『古典派音楽:表現、形式、様式』(1980)第2章”

論文が出ました(『なろうど』)

以前から参加させていただいている研究会、ロシア・フォークロアの会なろうどが定期的に出版している雑誌、『なろうど』第78号に論文が掲載されました。「1920年代ソ連の「扇動教化音楽」とチャストゥーシカ」という題です。 これ続きを読む “論文が出ました(『なろうど』)”